落合陽一

【出演時間】Coming soon

メディアアーティスト.1987年生まれ.2010年ごろより作家活動を始める.境界領域における物化や変換,質量への憧憬をモチーフに作品を展開.筑波大学准教授,京都市立芸術大学客員教授,大阪芸術大学客員教授,デジタルハリウッド大学特任教授,金沢美術工芸大学客員教授.2020年度,2021年度文化庁文化交流使,2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサーなどを歴任.写真集「質量への憧憬(amana・2019)」NFT作品「Re-Digitalization of Waves(foundation・2021)」など.2016年Prix Ars Electronica栄誉賞 ,EUよりSTARTS Prizeを受賞,2019 SXSW Creative Experience ARROW Awards受賞,Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART and TECH, Asia Digital Art Award優秀賞,文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員会推薦作品多数.

主な個展として「Image and Matter(マレーシア・2016)」,「質量への憧憬(東京・2019)」,「情念との反芻(ライカプロフェッショナルストア銀座・2019)」,「未知への追憶(渋谷マルイMODI2020)」,「物化-Transformation of Material Things-(香港アーツセンター・2021)」,など.常設展として,「計算機と自然、計算機の自然(日本科学未来館・2019)」,その他の展示として、SIGGRAPH Art Gallery, Ars Electronica Festical, Media Ambition TokyoAI More Than Human(バービカンセンター、イギリス・2019),おさなごころを、きみに(東京都現代美術館・日本, 2020),北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (北九州市立いのちのたび博物館・日本, 2021)Study:大阪関西国際芸術祭(大阪・日本, 2022)など多数出展.『New JapanIslands 20192020』エグゼクティブディレクターや「落合陽一×日本フィルプロジェクト」,「SEKAI NO OWARI at TIMM@ZeppDiverCity東京」などの演出を務め,さまざまな分野とのコラボレーションも手かげる.

 

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会場では、2017年より飛騨地域で利用可能となった電子地域通貨〈さるぼぼコイン〉をお使いいただけます。
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